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日本能率協会マネジメント 出版情報事業
グループ:Book
ランキング:5357
価格:¥ 1,470
ポイント:14 pt
発売日:2008-08-03
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むなしい人生
(2008-12-25)
まず、作者の意思か出版社の意思かはわからないが、販売部数を延ばすためだけのあざといタイトル。
しょせんノウハウ本何というのはこういうものだが。
本質は、人生を楽しく過ごすために時間を大切にしようと伝えたいのだと願いたいが、他の方が書いている通り、仕事はお金のためだけとか、余生のための地獄の時間のような安易な捉え方で、その考え方こそが、人生の負け組ではと思ってしまう。否定するのは簡単。自分は変わるための努力しているのだろうか。この作者の言うことにすべて同意してしまうような人は、悲しい考え方、むなしい人生をおくっているのかもしれない。こんな考え方で余生を待つぐらいなら、仕事に楽しみを教えてくれる本を読んだ方がいい。
本生という考え方
(2008-11-27)
内容としては、『定年後=本生であり、残業せずに効率的に働き、残業時間を減らして、本生に向けて準備する時間を作りなさい。』といったところ。
以下、感想として。
残業せずに効率的に働けって部分には、同意するけど
定年後=本生というのが。あまりにもさびしい。
現在、私は25歳で、あと35〜40年くらい仕事続けると思うのだが。
その間は、本当の人生ではないのか?
まるで、今生きているこの世は地獄であり、死んだら天国にいけると言っている宗教家の人みたいだ。
※宗教を否定するわけではありません、人事を尽くして天命を待つってのが私の信条なので。
といっても、仕事だけ充実している人には絶対なりたくないし、仕事漬けで、仕事が生きがいと言っているような人には、特効薬(毒かも)としてお勧めするので、星3つにしておきます。
残念。真新しい内容はゼロ。
(2008-11-22)
吉越氏の考え方(デッドライン、早朝会議、残業ゼロ)が大好きで、これまでほとんどの著作を読んできた。それぞれに切り口を変えて、読み応えある内容であった。しかし、この本はいままでの本の内容の繰り返し。トリンプを退職してなんらかの思いがあって出したのかな?と期待して読んだのだが…。退職してからの人生が一番大事、そのときに楽しむためにも、仕事現役時代に自分の時間を大事に、退職後の人生を考えた生き方をしましょう。という、これまでの本すべてでベースとして述べてきた内容をただコピーしたような本であった。なぜ、今、この本をあらためて出版したのか、ちょっと理解できない。一冊の本として出すほどの内容が書かれているか疑問です。
※これまでの吉越氏の著作を読んできて、期待しすぎているための辛口レビューかもしれませんが。
すばらしい気づきを与えてくれた本です
(2008-10-07)
否定的なコメントが多いので、ちょっとした怖いもの見たさで本書を求めました。
前作「残業ゼロ」の仕事力にも感銘を受けていましたから、吉越さんの著作に外れはないとも思っていましたが。
人それぞれ考え方、生き方、物ごとのとらえ方が違うので一概には言えませんが、本書のような考え方で日頃ビジネスを行っている人は少数でしょう。
私も、どちらかというと数年前は、家族より仕事、仕事あっての家庭と思っていた時期がありました。
でも今振り返ればとても荒んだ貧しい時間を過ごしていたのだなと痛感しています。
だから私は吉越さんの考え方にほぼ100%賛同します。
残業が当たり前だと思っている人はまだまだ多いと思います。一人一人が意識、考え方を変えていかないと何も変わりません。
無駄に長い時間を会社で過ごすだけです。
本書を読んで効率や生産性をアップさせ充実した人生を歩みましょう!
残業しすぎに注意
(2008-09-14)
「定年になったら残りは余生だから,あとはのんびり過ごすさ」という人は,定年後の日々がのんびり過ごせるほど短くはないということをわかっていません。
「はじめに」より抜粋。本書を読む動機はここに凝縮されている。
人生の本番は定年退職後にある。筆者は定年退職後の人生を本生と呼んでいる。
本生を100%楽しむためには,働いているときから入念に準備をする必要がある。
ある日突然引退して,一日中好きなことを出来る時間があったとしても,そう簡単にフリーな時間を楽むことはできないからである。
また仕事でどんなに成功したとしても,引退にその成功を引き継ぐことはできない。
多くの人脈は引退と同時にリセットされてしまうし,やりがいのある仕事も任されることも決してない。
仕事以外で充実できる生活を送るためには,定時時間後の時間を費やし,本生に備える必要がある。
本生の準備として,まず行わなければいけないのは妻とのコミュニケーションである。
仕事を引退した後は一日の大半を妻とすごすことになるが、普段から妻と会話をしていないと定年後に会話をする時間が増えたとしても楽しく会話をすることができないため,せっかくの本生が苦痛なものになってしまう。
しかし今の日本人は毎日遅くまで仕事をしている。その為、妻との会話のための時間を取れないか,とれたとしても疲れていて話す気力もない状態にある。
そのような状況では定年退職と同時に離婚届を突きつけれれたとしても無理はない。本書では夫婦二人で楽しい本生を過ごすために毎日定時後の3時間を使って本生の準備をするべきであると警鐘を鳴らしている。
内容自体は素晴らしいが,前作「残業ゼロの仕事力」に比べれば見劣りするの感は否めないので星3つ。



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